令和5年報恩講 ご報告

令和5年(2023)10月28日(土曜日)、西来寺にて報恩講が行われました。

暖かな日差しと爽やか風が吹く秋の晴天。
報恩講の開催を知らせる30分前の鐘の音が鳴り響き、勤行が始まる頃には満堂となりました。

今年の講演は薬師寺(奈良県)長老、松久保秀胤師。講演に向け、ベゼクリク寺院の壁画絵を3点、持ってきてくださいました。インド人、ペルシア人、様々な人物が描かれたブッダを囲んでいる構図のものがありました。文化の交易を2世紀にわたり継続したベゼクリク千仏洞の壁画です。
「宗派の異なるもの同士が集い、静かで平安であることが、今、この場所がどれほどよいところであるか」とおっしゃられました。
そして、たっぷり2時間、多くの聴講者のみなさんが松久保長老の世界観に真剣に耳を傾けました。

報恩講当日の写真

報恩講の準備(2023年10月25日 水曜日)

西来寺報 2023年秋号

西来寺報 2023年秋号 おもて面
西来寺報 2023年秋号 うら面

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今年の報恩講の講師は
薬師寺長老 松久保秀胤師です

報恩講のお知らせ

令和5年報恩講
10月28日(土)
開会 午後1時
勤行開始 午後1時15分
講演開始 午後2時15分
講師 松久保秀胤(まつくぼ しゅういん)師

山門を修理しました 25年ぶりの補修写真

江戸時代まで辿れました
「家系図を作った門徒さん」その4

健康コラム
ゆったりコツコツ お家ヨガ「食欲の秋に向けて」

令和5年(2023年)報恩講 開催のお知らせ

日時 令和5年(2023年)10月28日(土曜日)

開会:午後1時
勤行開始:午後1時15分
講演開始:午後2時15分
(閉会:午後4時)

場所 西来寺本堂

《 記念講演 》
松久保 秀胤(まつくぼ しゅういん)師 講演
講題:心をととのえる

今年は、奈良の薬師寺より松久保秀胤師が来てくださることになりました。
松久保師は元法相宗大本山薬師寺管主で、現在は薬師寺の長老です。唯識(ゆいしき)教学の普及のため、全国で講義をされています。

法相宗薬師寺の長老の真宗大谷派の寺院でのご講演です。宗派を超えたこのご縁によって、一人でも多くの方々の心に灯を灯すことを願ってやみません。

合掌
西来寺 坊守

一般の方で聴講をご希望の方
参加費(聴講のみ):1000円

往復はがきでお申込みください。
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

<往信面>
〒238-0051
横須賀市不入斗町3-38
西来寺「報恩講」宛

・ご住所
・お名前(代表の方)
・年齢(代表の方)
・ご参加人数
・電話番号(当日のご連絡用)

<返信面>
代表者様のご住所・氏名を明記してください。
※文面は白紙でお願いいたします。

当日は混雑が予想されるため、お立ち見となってしまう可能性がございます。あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

当日のご注意
インフルエンザや新型コロナウイルス感染症の予防にご協力をお願いいたします。
当日は記録撮影をいたします。

問合せ
西来寺
〒238-0051 横須賀市 不入斗町3ー38
電話番号:046-822-1020
FAX:046-822-5390

チラシ

PDF版ダウンロード

令和5年報恩講のチラシ おもて面
西来寺報恩講2023年のチラシ(表)
令和5年報恩講のチラシ うら面
西来寺報恩講2023年のチラシ(裏)

講演者プロフィール

松久保秀胤(まつくぼ しゅういん)

昭和 3年 大阪生まれ
同 13年 薬師寺入門、橋本凝胤の弟子として得度
同 26年 国立島根大学文学部卒

同 31年 法相宗宗務長就任 
同 42年 薬師寺副住職就任
同 53年 蓼科山聖光寺住職兼務
平成10年 薬師寺貫主就任 
同 13年 11月法相宗管長就任
平成15年 薬師寺長臈就任
平成16年 水雲山潮音寺住職就任
平成24年 水雲山潮音寺住職退任

昭和45年  奈良地裁・家裁調停委員
平成 8年  藍綬褒章受章

財団法人「淡交会」近畿第一名誉地区長・奈良支部長兼務
財団法人「お香の会」評議員を務める
ロータリークラブ2650地区、世界社会奉仕(WCS)委員長などを歴任

著書
『み佛の踏みし蹟どころ』(瑠璃書房)
『唯識初歩』(鈴木出版)
『生きる指針』(河出書房新社)
『安らぎを求めて』(善本社)

共著
『佛教基礎講座』(雄山閣)
『薬師寺白鳳伽藍の謎を解く』(冨山房インターナショナル)

寄稿書
『インドにおける佛足蹟』(三彩社)
『薬師寺の四季』(ソニー出版)

監修
『縄文謎の扉を開く』(冨山房インターナショナル)



関連リンク
法相宗大本山 薬師寺

西来寺報 2023年夏号

西来寺報2023年夏号表面
西来寺報2023年夏号裏面
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PDFデータをダウンロードするには、こちらをクリックしてください。

「西来寺報 2023年夏号」の内容

お盆のこと

お盆の日程

新盆合同法要
7月9日(日)午後1時より
新盆経。西来寺では、新盆を迎えられる方(昨年の6月から今年の5月に亡くなられた方)のご家族を集めて法要をします。(該当の方にはご案内を差し上げています。)

お盆 7月13日(木)〜7月16日(日)
東京地方、横須賀市中心部。

旧盆 8月13日(日)〜8月16日(水)
月遅れのお盆。葉山、鎌倉方面。全国的にはこちらの方が多い。

※本堂の受付は、7月13日(木)〜7月16日(日)9時〜16時です。

新型コロナウィルス感染防止のため控えさせて頂いていた棚経(お仏壇のお経)を再開致します。各お宅へお伺い致しますので、ご希望の方はお手数ですが、西来寺までご連絡下さい。なお新盆の方が優先となりますので、ご了承下さい。

特集「宗祖親鸞聖人御誕生八百五十年・立教開宗八百年慶讃法要」緊張!! 本山大法要 出仕5日間

大法要にお勤めになられた伊藤大信住職の4月15日から4月19日までの5日間をおうかがいしました。

江戸時代まで辿れました
「家系図を作った門徒さん」その3

健康コラム
ゆったりコツコツ お家ヨガ「夏を快適に過ごしましょう」

西来寺報 2022年冬号

西来寺報 2023年冬号
西来寺報 2023年冬号
上の画像をクリックするとご覧いただけます[PDF 1.5MB]

「西来寺報 2022年冬号」の内容

報恩
 令和四年報恩講 表白

行事のご案内
12月31日(土)午後11時 歳末昏時
12月31日(土)午後11時45分 除夜の鐘の打鐘
1月1日(日)午前11時 修正会

報告
令和4年10月29日(土)真宗大谷派 大塚山 西来寺 報恩講
 瓜生崇師 講演
 報恩講の報告ページはこちらをご覧ください
 
江戸時代まで辿れました
「家系図を作った門徒さん」その2

健康コラム
ゆったりコツコツ お家ヨガ

寺ヨガの予定(令和5年 2023年)

開催日:毎月第一金曜日 午後2時から
(※ 月により異なる場合があります)

場所:西来寺 本堂

参加費:1000円

2023年の予定
椅子に座りながらおこなう「チェア・ヨガ」

新型コロナ禍の状況等により、中止になる場合がございます。
事前にお問合せくださいますよう、よろしくお願いいたします。
(西来寺:☎ 046-822-1020)

1月6日(金)午後2時から
2月3日(金)午後2時から
3月3日(金)午後2時から
4月14日(金)午後2時から(※)
5月12日(金)午後2時から(※)
6月2日(金)午後2時から
7月7日(金)午後2時から
8月4日(金)午後2時から
9月1日(金)午後2時から
10月6日(金)午後2時から
11月10日(金)午後2時から(※)
12月1日(金)午後2時から

持ち物

飲み物 汗拭き用タオル(フェイスタオルがよい) 
動きやすい服装でお越しください。

西来寺の寺ヨガの予定2023年
画像をクリックすると大きい画像が表示されます。

講師

まい

ヨガインストラクター
まい さん

IHTA 認定ヨガインストラクター
全米ヨガアライアンス 200 時間修了
介護福祉士
認知症介護実践者研修修了
AEAJ ナチュラルビューティースタイリスト

お問合せ

西来寺
〒238-0051 横須賀市 不入斗町 3ー38
電話番号:046-822-1020

令和4年報恩講 ご報告

令和4年(2022)10月29日(土曜日)、西来寺にて報恩講が行われました。

暖かな日差しと爽やか風が吹く秋の晴天。報恩講の開催を知らせる15分前の鐘の音が鳴り響き、勤行が始まる頃には満堂となりました。

今年の講演は玄照寺(滋賀県)住職、瓜生崇師。西来寺に伝わる「二河白道」を今回の報恩講のチラシに添えたところ、瓜生先生はこの「二河白道」を題材に講演をおこなってくださいました。
熱のこもったお話に、聴講の方々皆吸い込まれるように、真剣な眼差しを瓜生先生に向けられていました。

動画

報恩講に参加できなかった方にも見ていただきたいと、動画を撮影いたしました。どうぞごゆっくりご覧ください。

第2部の瓜生崇 師 御講演は、こちらよりご覧いただけます。

》写真
》次第・表白・御文

二河白道
西来寺所蔵 の「二河白道」

次第・表白・御文

真宗大谷派 大塚山 西來寺 報恩講

日時 令和四年十月二十九日(土)午後一時~午後四時
司会 川嶋俊夫氏

午後一時 開会
●川島幸雄責任役員より開会の辞
●伊藤大信住職代務者より挨拶

午後一時十五分 勤行(おつとめ)

先 総礼
次 表白
次 総礼
次 正信偈 草四句目下(p.31-60)
次 念仏讃 淘三(p.79-88)
和讃 三朝浄土ノ大師等
次第三首
次 回向 願以此功徳(p.88)
次 総礼
次 御文 御正忌

<休憩>

麻衣先生の寺ヨガ体験

●大塚睦子坊守より講師紹介
午後二時十五分 記念講演(おはなし)
講題 「地獄と浄土、どちらへ行きたいですか?」
講師 瓜生崇 師

午後三時五十分
閉会
●伊藤大信住職代務者より閉会の辞
○恩徳讃


大塚山 西來寺 令和四年 報恩講 表白

敬って、大慈大悲の阿弥陀如来の御尊前、ならびに、宗祖親鸞聖人の御影前にて、申し上げます。
本日ここに、有縁参集の人びととともに、御尊前を荘厳し、御聖教を読誦して、宗祖親鸞聖人が還浄されてから満七六〇年、七六一回忌の報恩講を厳修いたします。
思えば、一昨年初頭からの、新型コロナウイルスによる感染症の流行は、長く私たちの生活を脅かし、とりわけ、今を生きる子どもたちの遊びや学業に、大きな制限を加え、悲しませてしまいました。流行病とは言え、人間の浅はかさ、勝手さ、自己中心的な姿が、自他ともにあぶり出された、人知の闇を見る人災でもありました。そして、当山においては、本年は、第二十二世住職大洋院釋充賢、大塚充師の三回忌、第二十一世住職自燈院釋甫圓、大塚甫師の七回忌を迎えています。五年の間に二人を失い、現在は、愚僧が中を継ぐ住職代務者として、及ばずながら辛うじて法灯をおあずかりしています。世は常に動き移ろいでいます。当山有縁のそれぞれも、住職との死別から少しずつ立ち上がり、おのおのに歩み始めております。現今は情勢不安の時代ですが、先人の時代も要因こそ異なれど同じでありましょう。念仏弾圧の時代も、戦国乱世の時代も、やりきれない思いとともに、それでも <ただ念仏> の教えに生きられた宗祖親鸞聖人や無数の念仏者たちがおられるのです。それらの方々を憶念しつつ、ともどもに手を相携えて、報恩講を一同で謹んで厳修することをもって、連続無窮の法灯をみずからがいただき、そして次代に手渡ししていくことの決意といたします。合掌

令和四年十月二十九日
横浜久保山  真宗大谷派 法皇山 西敎寺 副住職
横須賀不入斗 真宗大谷派 大塚山 西來寺 住職代務者
法名 釋大信


『御文』第五帖第十一通「御正忌」 蓮如上人御作
そもそもこの御正忌のうちに参詣をいたし、こころざしをはこび、報恩謝徳をなさんとおもいて、聖人の御まえにまいらんひとのなかにおいて、信心を獲得せしめたるひともあるべし。また不信心のともがらもあるべし。もってのほかの大事なり。そのゆえは、信心を決定せずは、今度の報土の往生は不定なり。されば不信のひとも、すみやかに決定のこころをとるべし。人間は不定のさかいなり。極楽は常住の国なり。されば不定の人間にあらんよりも、常住の極楽をねがうべきものなり。されば当流には、信心のかたをもってさきとせられたる、そのゆえをよくしらずは、いたずらごとなり。いそぎて安心決定して、浄土の往生をねがうべきなり。それ人間に流布してみなひとのこころえたるとおりは、なにの分別もなく、くちにただ称名ばかりをとなえたらば、極楽に往生すべきようにおもえり。それはおおきにおぼつかなき次第なり。他力の信心をとるというも、別のことにはあらず。「南無阿弥陀仏」の六つの字のこころをよくしりたるをもって、信心決定すとはいうなり。そもそも信心の体というは、『経』にいわく「聞其名号 信心歓喜」(大経)といえり。善導のいわく「南無というは帰命、またこれ発願回向の義なり。阿弥陀仏というはすなわちその行」(玄義分)といえり。「南無」という二字のこころは、もろもろの雑行をすてて、うたがいなく一心一向に阿弥陀仏をたのみたてまつるこころなり。さて「阿弥陀仏」という四つの字のこころは、一心に弥陀を帰命する衆生を、ようもなくたすけたまえるいわれが、すなわち「阿弥陀仏」の四つの字のこころなり。されば南無阿弥陀仏の体をかくのごとくこころえわけたるを、信心をとるとはいうなり。これすなわち他力の信心をよくこころえたる、念仏の行者とはもうすなり。あなかしこ、あなかしこ。

写真

〈報恩講当日〉

〈当日準備〉

西来寺報 2022年秋号

西来寺報 2022年秋号

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「西来寺報 2022年秋号」の内容

順調
老いや衰えとは、

報恩講のお知らせ

日時 令和4年(2022年)10月29日(土曜日)
 開会:午後1時
 勤行開始:午後1時15分
 講演開始:午後2時15分
 閉会:午後4時
場所 西来寺本堂
講師 瓜生崇師

くわしくは「令和4年(2022年)報恩講 開催のお知らせ」をご覧ください。

家系図を作った門徒さんによせて
江戸時代まで辿れました「家系図を作った門徒さん」
家系図を作成した石井充さんのこと

健康コラム ゆったりコツコツ お家ヨガ
夏の疲れ、すっきり解消

令和4年(2022年)報恩講 開催のお知らせ

日時 令和4年(2022年)10月29日(土曜日)

開会:午後1時
勤行開始:午後1時15分
講演開始:午後2時15分
(閉会:午後4時)

場所 西来寺本堂

《 記念講演 》
瓜生崇師 講演
講題:地獄と浄土、どちらへ行きたいですか?

今年の報恩講 記念講演の講師は、滋賀県にある真宗大谷派玄照寺の住職、瓜生崇先生です。
以前、充住職と話をしているときに「うりゅうさん」という名をよく耳にしていました。今回その瓜生先生が講演を受けてくださることになりました。
先生は、様々な心の問題に取り組んでいらっしゃるとともに、10年以上、カルト宗教に入信した人の脱会支援をおこなっています。親身になって相談を受けてこられた先生のお話は、きっと皆さんの心に響くことと思います。

合掌
西来寺 坊守

ご注意
ご参加の際には、マスクの着用など、新型コロナウイルス感染症の蔓延防止と予防にご協力をお願いいたします。
状況により法要の内容を変更する場合がございます。

問合せ
西来寺
〒238-0051 横須賀市 不入斗町3ー38
電話番号:046-822-1020
FAX:046-822-5390

チラシ

PDF版ダウンロード

西来寺報恩講2022年のチラシ(表)
西来寺報恩講2022年のチラシ(表)
西来寺報恩講2022年のチラシ(裏)
西来寺報恩講2022年のチラシ(裏)

講演者プロフィール

瓜生 崇(うりゅう たかし)
1974年東京都生まれ。電気通信大中退。浄土真宗親鸞会講師、システムエンジニアを経て、2011年から真宗大谷派玄照寺(滋賀県東近江市)住職。

・真宗大谷派京都教区に所属
・大阪大学キャンパスライフ健康支援センター 招聘教員
・真宗大谷派青少幼年センター カルト相談部門スタッフ
・日本脱カルト協会会員

自身の体験を元に講演活動や大学でのカルト対策、カルト宗教に入信した人の脱会支援やそのご家族へのサポートをおこなっている。また、「浄土真宗の法話案内」を制作運営し、浄土真宗の教えを聞きたいという人と、聞いてもらいたいという人の橋渡しをしている。電子書籍の仏教書出版「響流書房」代表。
猫好きが高じて「猫住職」「ねこ先生」とも呼ばれている。

主な著書
なぜ人はカルトに惹かれるのか 脱会支援の現場から(法蔵館)
さよなら親鸞会 脱会から再び念仏に出遇うまで(サンガ伝道叢書)
地獄と浄土、どちらへ行きたいですか私が私から解放される世界(サンガ伝道叢書)
・・・ほか多数

関連リンク
真宗大谷派玄照寺(滋賀県東近江市)
https://genshoji.net/
浄土真宗の法話配信
https://www.youtube.com/user/uryuneko2011
法話案内
http://shinshuhouwa.info/

西来寺報 2022年 夏号

西来寺報 2022年 夏号、表面
西来寺報 2022年 夏号 内面

上の画像をクリックするとご覧いただけます[PDF 1.6MB]

「西来寺報 2022年 夏号」の内容

ひろ先生のこと
(内面)ひろさちや先生を偲んで
西来寺報恩講での講演の記録

仏教徒として
横須賀中央仏教会が西来寺を会場に開催され

お盆日程(令和4年)
新盆合同法要 7月8日(金)午後1時より
新盆経。西来寺では、新盆を迎えられる方(昨年の6月から今年の5月に亡くなられた方)のご家族を集めて法要をします。(該当の方にはご案内を差し上げています。)

お盆 7月13日(水)〜7月16日(土)東京地方、横須賀市中心部
旧盆 8月13日(土)〜8月16日(火)月遅れのお盆。葉山、鎌倉方面。全国的にはこちらの方が多い。

本堂の受付 7月13日(水)〜7月16日(土)9時〜16時

※新型コロナウイルス蔓延の状況に応じ、日程を変更する場合があります。また、ご来山の際には感染の予防にご協力をお願い申し上げます。
※お彼岸お盆に各ご家庭にお伺いしている棚経ですが、コロナウイルス感染防止のため控えさせて頂いています。ご希望の方はお伺いさせて頂きますので、お手数ですが西来寺までお電話ください。

お知らせ
 護持会カードのお知らせ
 冊子『日本を救ったブッダの言葉』送付について
健康コラム ゆったりコツコツ お家ヨガ
季節の変わりめ夏に向けて