令和元年(2019年)報恩講 開催のお知らせ

日時:令和元年(2019年) 10月28日(月曜日)
法要開始:午後1時より(終了 午後4時)
場所:西来寺 本堂

《 記念講演 》
ひろさちや氏 講演
講題:お釈迦さまの言ったこと
講演開始 午後2時15分

一般の方で聴講をご希望の方

参加費:1000円

往復はがきでお申込みください。
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。往復はがきでお申込みください。
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。

<往信面>
〒238-0051
横須賀市不入斗町3-38
西来寺「報恩講実行委員会」宛

・ご住所
・お名前(代表の方)
・年齢(代表の方)
・ご参加人数
・電話番号(当日のご連絡用)

<返信面>
代表者様のご住所・氏名を明記してください。
※文面は白紙でお願いいたします。

当日は混雑が予想されるため、お立ち見となってしまう可能性がございます。あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。

真宗大谷派 西来寺 令和元年報恩講記念講演

チラシの挿画:田所一紘氏 プロフィール | 衣笠洋画研究所


令和元年真宗大谷派 西来寺 報恩講 記念講演によせて

お釈迦さまの言ったこと

報恩講講演「世界の宗教」「お念仏」「日本の宗教」と続いて、ひろ先生4年目の今年は「お釈迦様の言ったこと」です。
お釈迦様(ゴータマ・ブッダ)は、29歳で王子の身分、妻子を捨てて出家し、6年とも7年とも言われる修行の後、悟りに到った方で、紀元前5世紀前後(諸説あります)にインドに実在した人物です。悟られてからは「いかに生きるべきか」を人々に説いて歩きました。そして多くの人々に生きる力を与えたのです。
─あたかも、母が己が独り子を命を賭けても護るよう そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の慈しみのこころを起こすべし─
これもお釈迦様の言葉と伝えられています。
なくなる前に故郷のルンビニーを目指して旅に出ます。その途中大地をふり返り ─この世は美しいものだし、人間の命は甘美なものだ─ と言ったとされています。これが仏教の始まりです。

何が起こるか分からない、どうしていいか分からない殺伐とした現代、お釈迦さまの言葉が大きな道標となるのではないでしょうか。

西来寺

ひろ さちや氏 プロフィール

仏教を中心に宗教をわかりやすく説き、多くの人々の支持を得る。宗教思想の研究、講演などに活躍。

1936年 大阪市に生まれる
1960年 東京大学文学部インド哲学科を卒業
1965年 同大学院博士課程を修了

著書
「狂い」のすすめ(集英社)
釈迦とイエス(新潮社)
ひろさちやの般若心経88講(新潮社)
仏教に学ぶ老い方・死に方(新潮社)
ポケット般若心経(講談社)
仏教はじめの一歩(春秋社)
「いいかげん」のすすめ(PHP研究所)
など500冊以上

西来寺報 2019年 秋号

西来寺報 2019年秋号

画像をクリックすると大きく紙面がご覧いただけます[PDF 1.2MB]

「西来寺報 2019年秋号」の内容

お釈迦さまのこと
 仏教の開祖お釈迦さまについて

写真 西来寺のハスの花

秋のお彼岸
9月20日(金)〜26日(木)※ 本堂受付は22日(日)まで

報恩講 ひろさちや先生「お釈迦さまの言ったこと」によせて

令和元年 報恩講の日程
2019年10月28日(月)法要開始 午後1時

お待たせしました!本堂に冷房が入りました
 特大クーラーが 二台!

仏教とヨーガ in 西来寺 本堂
 秋から寺ヨガがはじまります。

次回「寺ヨガ」の日程
2019年10月4日(金) 午後2時〜3時

2019年6月28日におこなわれた「おためし寺ヨガ」の報告ページは、こちらよりご覧いただけます。

寺ヨガの予定

2019年の予定
12月6日(金)午後2時から
11月1日(金)午後2時から
10月4日(金)午後2時から 座りながらできる「チェアヨガ」をおこないます。

予定は変更になる場合があります。
事前申し込みは不要ですが、お問合せいただけると幸いです。
お気軽にお越しください。

開催日:毎月第一金曜日 午後2時から

場所:西来寺 本堂

参加費:1500円(予定)

持ち物

飲み物 汗拭き用タオル(フェイスタオルがよい) ヨガマット(※)
動きやすい服装でお越しください。

(※)ヨガマットについて
ヨガマットを使用する場合がございます。お持ちの方はご持参ください。
当日、ご購入も可能です。

画像をクリックするとチラシの裏面もご覧いただけます。

講師

ヨガインストラクター 長谷川 麻衣さん

ヨガインストラクター
長谷川 麻衣さん

IHTA 認定ヨガインストラクター
全米ヨガアライアンス 200 時間修了
介護福祉士
認知症介護実践者研修修了
AEAJ ナチュラルビューティースタイリスト

お問合せ

西来寺
〒238-0051 横須賀市 不入斗町 3ー38
電話番号:046-822-1020

おためし寺ヨガ in 西来寺 本堂

西来寺の寺ヨガ

去る6月28日(金)の同朋会では、後半30分間の時間を利用して、「おためし寺ヨガ」をおこないました。
指導してくださる先生は、ヨガインストラクターの長谷川麻衣さん。小柄で、背筋がすっと伸びた姿勢が印象的。5年間の介護職の経験を活かしてヨガを教えています。

西来寺の寺ヨガ

「テレビでも流行っていて、カルチャーセンターなどでも人気の〈ヨガ〉ですが、ヨガは、スポーツでもフィットネスでもありません。今日おこなうのは、座りながらできる〈チェアヨガ〉といわれているものです。車椅子の方でもできます。」

先生がヨガと出会ったのは、介護の仕事をしていたとき。悲しいこともあり、精神的にも肉体的にも辛かった時期だったそうです。そんな中でのヨガとの出会いは、心がすくわれるようなものだったと言います。

「ヨガで一番大切なのは呼吸です。普段ふつうに使っている呼吸です。呼吸に集中することで、いらないものにとらわれない気持ちになります。執着を手放すことで、日常でも自分を見つめられるようになります。さあ始めましょう。今の自分の状態がどんなかな? と見つめてみましょう。」

本堂の空間に先生の声がしずかに流れていきます。目をつぶって先生の声と自分の呼吸に集中していると不思議と身体が楽になっていきました。帰りのころには、みんなの背筋が伸びているのに気がつきました。そういえば、自分もずいぶん肩がひらいて、あらら? いつもの肩こりはどうした? 体がとても軽くなっていました。

西来寺 本堂での「寺ヨガ」、みなさんもぜひ体験してみてください。

西来寺報 2019年 夏号

西来寺報 2019年 夏号

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「西来寺報 2019年夏号」の内容

お念珠

写真:インド アジャンター石窟寺院の壁画
写真:境内の菩提樹

2019年のお盆日程
※ 本堂の受付は、9時 〜 17時です

新盆 7月8日
新盆経。西来寺では昨年の6月から今年の5月に亡くなられた方の御家族を集めて法要をします。
(該当の方にはご案内差し上げています)

お盆 7月13日 〜 7月16日
東京地方、横須賀市中心部。

旧盆 8月13日 〜 8月16日
月遅れのお盆。葉山、鎌倉方面、全国的にはこちらの方が多い。

合同帰敬式 令和元年9月上旬にやります!
ご希望の方はお電話でお申込みください。

親子二代で書店と玩具店を経営している門徒さん
平岡増雄さん
昭和二十二年創業の「三雄堂書店」と昭和四十三年に開店した「おもちゃの王様」は、衣笠仲通り商店街にあります。一階の書店を次女が、二階の玩具店は三女がそれぞれ後を継いで、地域のお客様のお役にたつ様頑張っています。

(冊子)中村元先生の最後のねがい

いま 伝えたい こと
中村元先生の最後のねがい
前田 專學

ある日大塚さんから、西来寺で出している冊子に小学生から高校生向けに「いま伝えたいこと」と題して原稿を是非寄せて頂けないかとの依頼がありました。そのときは簡単にお引き受けしたものの、今こうして実際に筆を執ってみると、小学生向けと高校生向けのものとは、程度の差が大きすぎるので、やむを得ず中学生から 高校生向け、というよりはむしろ高校生向けにさせて頂きたいと思います。高校生の方で、小学生や中学生の弟妹がおありになる方は、お読みになったら、その方々にお話して上げて下さい。

私が今皆さんにお伝えしたいことは、私の大学時代の恩師であった中村元先生と その先生がご自分の墓石に残された「ブッダのことば」です。

中村元先生の最後のねがい

平成31年4月1日発行
著者 前田 專學
挿画 田所 一紘

A5版/26ページ
発行 西来寺

前田專學

前田 專學(まえだ せんがく)
1931年4月1日生まれ 名古屋市出身 東京大学名誉教授
公益財団法人 中村元東方研究所理事長・東方学院長 中村元記念館館長
史跡足利学校 庠主 日本印度学仏教学会名誉会員
公益財団法人 日印協会顧問 第 回日本印度学仏教学会賞 日本学士院賞 中国北京社会科学院名誉研究員 勲三等旭日中綬章
韓国東国大学賞牌
スリランカ共和国ビクシュ大学名誉教授
タイ王国衆議院仏教事業委員会功労賞
インド共和国パドマ・シュリー勲章 等
NHK「こころの時代」、「ラジオ深夜便」など多数出演。
著書に、『ブッダ—その生涯と思想』 『インド哲学へのいざない』など多数

著者の前田專學先生は中村元先生の一番弟子にあたられる方で、お二人の間には温かく時空さえをも超えるような信頼関係があることが、傍目から見てもわかりました。それは他の追随を許すものではなかったように思えます。

中村先生、前田先生のこの本をこの度西来寺より出版させて頂くことができ、仏教に携わるのものとして、これ以上光栄なことはありません。

一人でも多くの方が、中村先生、前田先生の心を受け取ってくださることを願ってやみません。

平成三十年 西来寺
合掌

西来寺報 2019年 春号

西来寺報 2019年 春号

ご本尊にお参りしましょう

平成31年(2019年)年回表

今こそ 生きる仏教を
「いま 伝えたいこと 中村元先生の最後のねがい」発刊によせて

行ってみよう
毎月28日は同朋会

春のお彼岸
2019年 3月18日(月)〜24日(日)
本堂受付は21日(お中日)まで

上の画像をクリックするとご覧いただけます[PDF 500KB]

本誌掲載、2019年1月28日の同朋会のもようは、こちらでご覧いただけます。

毎月28日は『同朋会』

西来寺では、毎月28日に「同朋会」を行なっています。

同朋会とは、多くの方々に親鸞聖人の教えを聞いたり学んだりしながら、ご縁を結んでいただこうと願い集う交流会です。

みなさん平服でいらっしゃいますが、月に一度の集いですから、お気に入りのセーターとか、ちょっと大きめのイヤリングとか、それぞれキラリとお洒落なものを身につけていたりします。

まず、焼香の香りに包まれた本堂で御本尊にご挨拶をおこない、それから庫裏のお部屋に移り、お茶を飲みながら同朋会のスタートです。

今日の教科書は「正信偈の教え」難しい本のようです。住職が少し読み進め、読み下しをおこないます。

「ちょっと質問いいですか?」早速声があがりました。「梵天ってなんですか?」

住職が本に書かれたことに添いながら、質問に解りやすく説明していきます。
インドの神様の話では弁天さんを、仏教の守り神の話では興福寺の阿修羅像、手塚治虫の漫画の話など、
みんなにとって身近なことを例にあげてのお話に、あちらこちらでひらめきの声や、ときには笑い声も聞こえます。

しばらくまた本を読み進めていくと、
「ではこの、「他力」って?」と、声があがりました。

住職は、「これはとてもよい質問なのですがとても難しいんですね。」と言いながら、
では「他力信心」という言葉で説明していきましょうと、ここでもみんながいつも使っているお金のことや、テレビで流れるサプリメントのCMの話を例にとってお話していきました。
「そういえば思い当たるわー」とみなさんそれぞれに頷いていました。

こんな質問もありました。「阿弥陀様は私の全部を救ってくれる存在だと思っていましたが、阿弥陀様は実在しないのでしょうか?」

同朋会は、身の上の大切なこともみんなの前で気軽にできちゃう雰囲気です。

「実在するお釈迦さまは阿弥陀様の「はたらき」を語りました。阿弥陀様はそのような存在なんですね。
「南無阿弥陀仏」とは「限りない知恵とはたらき」という意味でもあるんですよ。」

西来寺の同朋会は、肩こりをやさしく解きほぐしてくれるような集いでした。

1月28日(月曜日)
この日の同朋会では新年最初ということで、この後時別に、お食事とビンゴゲーム大会がおこなわれました。

西来寺報 2018年 冬号

西来寺報 2018年 冬号

お内仏について
 お飾り(お荘厳)
 三具足(みつぐそく)など
行事のご案内
 除夜の鐘の打鐘(大晦日)
  12月31日(月)午後11時45分〜
 修正会(元旦)
  1月1日(火)午前10時〜
報告:平成30年 西来寺 報恩講 記念講演 ひろさちや氏『日本の仏教』/ 終演後インタビュー
坊守のちょっと裏話:親鸞聖人とお赤飯
あれこれ:ギンナン大豊作 / 台風被害
本のプレゼント / 編集後記

上の画像をクリックするとご覧いただけます[PDF 1.2MB]