西来寺の同朋会は毎月28日
西来寺同朋会に参加してきました
お仏壇の引き出しに眠っていませんか?
略肩衣をお持ちの方へ
西来寺の同朋会は毎月28日
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略肩衣をお持ちの方へ
2014年6月4日(水)、東京国際フォーラムで、真宗大谷派東京教区宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌記念大会がおこなわれました。
一都八県、東京教区約500箇寺から、1500人ほどの参加者が集いました。
様々な問題にまみれいる現代において、今こそ各寺院は門徒さんに寄り添い、拠り所となれるようにしていくという旨の挨拶を皮切りに始まった式典。
メインプログラムである記念講演の講師は古田 和弘師。
大会のテーマは「今、いのちがあなたを生きている-真のよりどころを求めて-」。
いのちがあなたを生きる という言葉は何を伝えているか、
真のよりどころ とは何であるべきなのか、
そして今、私たちはどう生きるべきなのか。
大会宣言として向後50年を見据えて
「僧俗ともに真宗門徒として聞法をいのちとし、信心をあきらかにしよう」
という基本課題を確認し、閉会となりました。
西来寺も、今後とも門徒の皆様に寄り添い、歩んでいく思いを新たにした一日となりました。
【特集】平成25年 報恩講 報告
報恩講を終えて
特別企画 五木寛之先生 講演
五木先生の現地付き人として(村瀬明久)
本堂でやるということ
門徒Q&A
今様とは
本願とは
お知らせ:除夜の鐘の打鐘のご案内
平成 25 年 10 月 28 日、報恩講が行われました。

特別企画として作家の五木寛之氏をお招きし、講演をしていただきました。
講題は『親鸞聖人の情(こころ)』。
現代を代表する作家である五木寛之氏は親鸞についての造詣が深く、平成 25 年現在も『親鸞』完結篇を東京新聞をはじめ全国 39 紙の新聞にて連載中であり、連載執筆中に親鸞について 講演していただけるということは、極めて貴重な機会でした。
この企画は宗祖七百五十年遠忌記念事業として行われた本堂・客殿庫 裏改修工事にご協力いただいた方々への感謝の気持ちにより企画立案されました。
五木寛之氏に講演していただくにあたり、当西来寺関係者だけでなく、広く一 般聴講を募りました。
本年度の報恩講にあたり必要設備として本堂外の聴講席用に用意され たテントは 5 張、受付用のテント 2 張、パイプ椅子 580 脚。本堂外の 聴講席用に大型モニターが 3 台、マイク・スピーカなど音響設備、照明設備、ストーブ、仮設トイレ 4 つなどが設置されました。
終了しました。有り難うございました。
日時 平成25年(2013年) 10月28日 月曜日
法要開始 午後1時30分より
場所 西来寺 本堂
《 特別企画 》
作家 五木寛之氏 講演
講題:親鸞聖人の情[こころ]
作家の五木寛之先生をお招きして講演をおこなっていただくこととなりました。
貴重な時間を共有できることを心から嬉しく思います。
皆様も是非ご聴講ください。
《一般の方へ》
聴講をご希望される方は、往復ハガキにてご応募ください。
一般 聴講のみ 1000円
締切:2013年10月15日(火)消印有効
宛先
〒238-0051 横須賀市 不入斗町 3丁目38番地 西来寺「五木寛之氏講演」
住所、氏名、年齢、ご連絡先(電話番号、メールアドレス)、ご希望の人数を明記の上ご郵送ください。
席数に限りがございますため、お申込み多数の場合は抽選となります。ご了解のほどよろしくお願いいたします。
【特集】宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌並びに西来寺創建千二百年記念法要の厳修について
写真:昭和四十五年当時のお稚児さん
門徒Q&A
『御遠忌』って何ですか?
『報恩講』とは違うの?
秋彼岸法要のご案内